「データ変更」画面
前提条件
基点を表示しておきます。
上部メニュー 「入力」・「データ変更」 をチェック
コンテキストメニュー 「入力」・「データ変更」 をチェック
左メニュー 「入力」・「データ変更」 をチェック
画面起動
変更する「入力データ」の基点をクリックします。
「支援者」と「要援護者」の変更は、別画面になります。
「入力データ」を変更/削除します。
画面上部に変更/削除するデータのIDが表示されます。
変更箇所は、「基点」,「ID」,「存在期間」,「テキスト」及び「線・面」については該当画面上をクリックし、赤色に変更された後変更します。
データの生成と消滅の時刻は、時間軸の設定で任意入力です。ダブルクリックで「時刻設定」画面が表示されます。
時刻は、「和暦」と「西暦」の切り替えが出来ます。
「絵文字」は、絵文字用のフォントをINIファイルに設定し、「絵文字登録」後使用します。
「テキスト」、「アイコン」及び「リンク設定」は、いずれか一つの設定です。
「変更」で入力データを変更します。
「削除」で入力データを削除します。存在期間の管理を行う時は、「消滅」日付を設定します。
| 項目 | 説明 |
| ID | 選択された入力データのIDが表示されます |
| 基点緯度/経度 |
赤色化後、任意点クリックで移動します 位置変更後、青色になります |
| ID選択 |
赤色化後、変更するIDを選択します ID変更後、青色になります |
| 生成開始 |
赤色化後、データの生成を開始した時刻を設定します 時刻変更後、青色になります |
| 生成確定 |
赤色化後、データの生成が確定した時刻を設定します 時刻変更後、青色になります |
| 消滅開始 |
赤色化後、データの消滅を開始した時刻を設定します 時刻変更後、青色になります |
| 消滅確定 |
赤色化後、データの消滅が確定した時刻を設定します 時刻変更後、青色になります |
| NO |
赤色化後、テキストの番号を設定します |
| 件数 |
設定されているテキストの件数です |
| 「前」 |
前のテキストに移動します |
| 「次」 |
次のテキストに移動します |
| 文字サイズ |
テキストボックスの文字サイズを指定します |
| 「絵文字 」 |
「絵文字選択」画面で、表示する「絵文字」を選択します |
| 「詳細設定」 |
「詳細設定」画面で、・テキスト表示のデータ固有の表示条件を設定します |
| テキスト入力 |
赤色化後、テキストを入力します 変更後、青色になります |
| 「削除」 |
現在のテキストを削除します |
| 「確定」 |
現在のテキストを確定します 画面上に変更前が灰色で、変更後が赤色で表示されている時は必要ありません |
| 線・面入力 |
赤色化後、変更入力出来ます |
| 開始点 |
設定座標の無い状態で、任意の点を左クリックして開始点とします |
| 継続点 |
開始点(最後の確定点)よりガイド線が表示されます 左クリックして確定します 「Shift」キーを押下しながらクリックしますと垂線になります 「Alt」キーを押下しながらクリックしますと水平線になります |
| 終了点 |
ダブルクリックして終了とします 「Shift」+「Alt」キーを押下しながらクリックしますと開始点と結合し閉面になります |
| 座標移動 |
座標点(赤い円の中)をドラックして移動します 左マウスを円の中に置き、矢印(↑←↓→)キーで移動します |
| 座標追加 |
結合線上をダブルクリックしますと座標が追加されます |
| 座標削除 |
座標点(赤い円の中)をダブルクリックしますと座標が削除されます |
| 「座標戻し」 |
最終座標を戻します |
| 「データクリア」 |
設定されている座標を削除します |
| 基点移動時に平行移動 |
チェックしますと基点の移動に連動し、線・面データも移動します |
| 「リンク設定」 |
「リンクファイル選択」画面で、リンクファイルを選択します |
| 「変更」 |
変更された「入力データ」を格納します |
| 「削除」 |
処理している「入力データ」を削除します |